人気の女子体操競技を観戦!オリンピックの評判を検証してみる

五輪オリンピックで女子の体操種目は男子より2種目少ない、平均台、ゆか、段違い平行棒、跳馬の4種目です。女子ならではの優雅さや美しさが観る人に感動を与えます。私たちを楽しませてくれる体操の評判を検証しながら種目ごとにその観戦ポイントを見ていきましょう。

平均台

巾10㎝の水平面上でジャンプ、バランス、宙返り倒立などを組みあわせて、平衡感覚を維持しながら行う演技で、バランスを崩すと落下のリスクも伴う難易度の高い競技です。男子にはない女子のみの種目となります。

床運動

音楽に合わせての演技もあり、男子にはない表現力が求められます。床運動で評価の高い村上茉愛選手は世界選手権で日本女子初、女子体操競技では63年ぶりの金メダリストになりました。自らも「ゴムまり」と形容するように、ばねのあるリズミカルで力強い演技が定評です。

段違い平行棒

平均台と同じく女子だけの競技です。男子の平行棒とはちがい、棒間を移動する演技があり、芸術的表現が求められます。また、4種目の女子の競技の中で最も動きが激しく、ダイナミックな力強い演技で評判が高い種目です。

跳馬

跳馬の高さは125㎝。25m以内の助走から始まり、跳馬に手をついて飛び越す競技です。着地がピタッと決まる瞬間が印象的で見応えがあります。踏み切りから着地まで、アッと言う間に終わる演技ですがスピードと迫力が魅力と言えます。

オリンピック全体の見どころ

女子体操で評判なのは圧倒的な強さを誇るアメリカ。リオオリンピックでも団体総合2連覇、個人総合でもほとんどの種目でメダルを獲得。東京オリンピックでも連覇や多くのメダル数の獲得が予想されています。続く、ロシア、中国、ドイツと強敵は多く日本が上位を目指すには過去データから弱点を検証し、ミスを少なくすることにかかっています。

2020年女子体操で評判を博しているのは、リオオリンピックで女子団体総合4位に貢献した杉原愛子と寺本明日香です。世界選手権に於いて、ゆか競技で金メダルを獲得した村上茉奈にももちろん期待が膨らみます。強豪アメリカのシモーンバイルは個人総合金メダリストの第一候補として評判が高く注目したい選手です。

まとめ

東京オリンピックへむけて評判の女子体操を見て行きましたが、まだまだ無名の選手が突如現れるかもしれません。大会のルールも検証され改正も行われています。2020年へと近づくほどにオリンピック熱が高まることでしょう。ぜひ、体操女子に注目してみて下さい。