2020年東京で開催されるオリンピック。その評価と検証からみる楽しみ方

2020年東京オリンピックへの期待はいよいよ高まりつつありますが、どんな期待が寄せられているのでしょう。国内での評判は?オリンピックへの取り組みは?海外の反応は?などいろいろな角度から現在の評価を見てみましょう。また、過去に於けるオリンピックの検証がこれまでにどの様になされたのかも気になるところです。ここではオリンピックを楽しむための情報を評価と検証から探ってみましょう。

Chiyoさん(@haru.miyu_gram)がシェアした投稿

国内の反応は?

NHKの国民意識調査では、2020年の東京開催への評価は86%でオリンピックの関心は81%と高く、開催が近づくにつれてもっと高くなっていくことが予想されます。1964年の開催から65年ぶりの開催でしかも、開催期間が17日間から30日間に大幅に長くなったこともよい評価と期待に繋がっているでしょう。また、当時の20競技から33競技となり5競技18種目と増えます。新しく加わった人気のスポーツの野球や空手、スノーボードなど多種多様な競技で更にファンも増え、評判も高めることでしょう。選手の数も倍増すると予想されています。

1964年は日本の高度経済成長時代でインフラの整備やTVの普及に大きな経済効果をもたらしました。2020年のオリンピックは現在の低迷した経済に風穴をあけ、レガシー効果も含めた期待で経済界、観光業界への経済波及も大と言えます。また、大いに注目されるのはAIの開発と活用が急速に増えることです。スポーツ競技の分析や強化にAI活用が進んでいますし、インフラ整備に於ける人工知能の自動車開発。競技施設や宿泊施設の機能、セキュリティ強化などに目覚ましい開発が進んでいるので更なる発展が期待されています。

平昌オリンピックでは、チケットの販売方法で国際オリンピック協議会(IOC)の取り組みが批判されたことから、チケットに関する実態が検証され反省されているので、今後はルールの見直しで改善されることでしょう。

海外の人気は?

東京オリンピックへの海外の評価はおおむね高く、オリンピック効果で日本の観光はこの5年間で訪日観光客が連続更新されていています。アジアに於ける日本の人気が高まってきていいるのが窺えます。経済省では2020年のオリンピックには4000万人の訪日外国人を予想しています。

過去の開催国の状況も検証しながら国を挙げて外国人の受け入れの強化を図っているところと言えます。また、リオオリンピックの閉幕時に、次期開催国として登場した日本のパフォーマンスが海外メディアに高く評価され、東京オリンピックへの期待が寄せられたのも確かなことでしょう。

まとめ

開催地東京では、評価や評判と共に、テロなどの事件や、交通渋滞、外国人とのトラブルなど暮らしへの不安も隠せないものがあります。しかしながら、国民の81%が期待を寄せていることから、過去を検証し安全で楽しめるオリンピックになることを切望するものです。